第34回全国健康福祉祭神奈川・横浜・川崎・相模原大会
第34回全国健康福祉祭神奈川・横浜・川崎・相模原大会
ねんりんピックかながわ2022で栃木県選手団が活躍しました!!
今年で34回目の開催となった全国健康福祉祭(通称:ねんりんピック)は、令和4年11月12日(土)~15日(火)までの日程で神奈川県で開催されました。会期中は天候にも恵まれ、爽やかな秋晴れのもと、参加者の笑顔が輝きました。栃木県からは予選会を兼ねた「ねんりんピックとちぎ2022」で優秀な成績をおさめた選手146名が参加し、美術作品12点が出品されました。
開会式等の様子
総合開会式 入場行進
入場行進をする栃木県選手団。
横浜アリーナで行われた総合開会式では、多くの選手たちがこれから始まる交流大会への興奮を抑えきれない面持ちで、元気よく入場行進をしている代表者5名をスタンド席から栃木県選手団が盛り上げました。
メインアトラクション
「”希望の輪”の讃歌」をテーマに、昭和・平成・令和・そして未来へとつなぐような、華やかなアトラクションが披露されました。総合開会式会場にいた出演者も大会スタッフも選手も、一体となり一つの輪を表現するなど、神奈川県の魅力を紹介しました。
総合閉会式
神奈川大会メモリアル映像上映を皮切りに、メインアトラクションの俳優中村雅俊さんの出演や、「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」の演奏、大会引継ぎなど、会場内に歓声が響き渡りました。
フィナーレ
神奈川県フィルハーモニー管弦楽団の演奏をはじめとし、神奈川県の魅力を余すところなく伝え、大会旗が愛媛県へ引き継がれました。
次期開催地アトラクション
来年はいよいよ愛媛大会。
愛媛県へ大会旗が引き継がれたあとは、次期開催地アトラクション、ミュージカル「坊ちゃん劇場」が披露されました。
結果・成績
各交流大会・美術展の様子
栃木県選手団のこれまでの経過
- 結団式の様子